電話占いで「出会いあり」と言われた私が、実際に体験したこと【50代の実話】

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以前、ココナラの電話占いで恋愛について占ってもらったことを記事にしました。

スピリチュアルの先生には「年内いつでも出会える、あなた次第!」と言われ、四柱推命では「本命との出会いは秋以降」と言われた私。(↑詳しくは1記事目2記事目をどうぞ)

「ふーん、そうかな」と半信半疑でいたら、本当に男性から連絡がきました。
恋愛占いは当たっているのかいないのか。今日は、その顛末をお話しします。


目次

突然のLINE

相手は、半年間通った介護の実務者研修のクラスメイト。クラスには20代から60代まで、総勢20人ほどがいました。

10歳ほど年上のその男性とは、授業中に話す程度の関係。特別仲が良かったわけでもなく、「クラスの知り合い」という感じでした。

研修が終わってしばらく経ったある日、突然LINEが届きました。「いつか会いたいね」

そのうち東京で会う約束をして、でも相手がコロナになってキャンセル。その後は介護福祉士の試験について数回やりとりした程度。

春に試験合格が決まると、「お祝いしよう!2泊3日で桜見に行かない?」と誘われて。正直、「???」でした。なんで泊まり旅行?頭の中にクエスチョンマークが飛び交いましたが、仕事のシフトが入っていたので、スパッとお断りしました。

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2ヶ月後、再び誘いが

それから2ヶ月。また連絡が来ました。「改めてお祝いで、一泊◯◯へ行きませんか?別荘があるので、乾杯しましょう」

今度はなぜか私、OKしてしまったんです。

前回キッパリ断ったから少し申し訳なかったのと、スケジュールがたまたま空いていたのと、「友達だし、楽しく乾杯するだけだよね」という謎の楽観。あとは正直に言うと、「別荘ってどんなとこだろう」という好奇心もありました。


「大丈夫でしょ」という根拠のない自信

最寄駅で待ち合わせして、彼の車で山の中へ。部屋に入ると、広いリビングと和室。「ここに布団敷いて寝るのかな。隣で寝るくらいはまあ、いいか」そこで考えるのをやめました。

相手は60代後半。友達だし。大人だし。そういうことにはならないよね?

夕食は手料理を作ってくれました。味は濃いめだったけど、おいしかった。男性に手料理を作ってもらうなんて、元夫以来かも。そして、寝ようかとなったとき、部屋の奥にベッドルームがあることを初めて知りました。シングルが2つ並んだツインの部屋。それぞれのベッドに入って、おやすみなさい。そこまでは、よかったんです。


長い夜

それから……始まりました。いや、始まりませんでした(笑)

「ダメです。いやです。そんなつもりありません。友達でしょ?ごめん、無理です!」

言葉ははっきり伝えました。相手が大人で引いてくれたことには、本当に助かりました。

でも、そこからが長かった。眠れない。きまずい。息をする音すら立ててはいけない気がして、寝返りも打てない。

そおーっとスマホを取り出して帰り方を検索。駅まで徒歩3時間。深夜のバスはない。無理だ。

「失敗した。こんなことになるなら引き受けなければよかった」「LINEで少しやりとりしただけの知り合いが、こうなる?」

ぐるぐると考えながら、眠れない夜が続きました。翌日は夜勤が入ってるのに。泣。


夜明けと、失敗した脱出計画

朝方、隣からかすかなイビキが聞こえてきました。そっとベッドを抜け出すと、窓の外はすっかり朝日が昇っていて、山の景色が素晴らしかったです。

景色はすごくいいんだけど、最悪だ。

もう一度帰り道を検索したら、今度はバスが出てきました。バス停までなら歩ける!こっそり支度して、置き手紙を書こうとした、その瞬間。

「朝風呂、もう行ってきた?」

慌てて紙とペンを隠しました。……起きてこなくていいのに。

帰りそびれた私は、何を話せばいいかわからないまま、どうでもいい話を必死に引っ張り出して、
時よ、早く過ぎてくれ! と祈るような気持ちで過ごし、結局一人では帰れず夕方、駅まで送ってもらいました。


これって、出会いだったのかな

帰り道、ぼーっと考えていました。元夫と離婚してから、男性に旅行に誘われたのは初めてのことでした。

占いでは「出会いがある」と言われていたけど、これがその「出会い」だったのかな。ドキドキのロマンチックな出会いでは、全然なかったけど(笑)

でも確かに、「私はこういうのは嫌だ」ということを改めて確認できた出来事ではありました。

四柱推命の先生は「本命との出会いは秋以降」と言っていました。今回のはプレ出会いだったのかもしれない(笑)本番はこれからだと思うことにします。


まとめ

占いで「出会いがある」と言われて、本当に男性からアプローチがあった。その意味では、占いは当たってたと思います。

「当たる」って、こういうことなんだな、とも思いました。ドラマみたいな素敵な出会いとは限らない。思いがけない形で人と関わって、何かを感じて、また前を向く。それも「出会い」のうちなんだろうな、と。

秋以降に、本命と呼べるような出会いがあるかどうか、引き続き実証していきたいと思います。また報告しますね!


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